研究室の標語

■ 研究室の標語

『大学を飛び出して、社会を、世界を変えよう』

研究室に閉じこもっていては、だめな時代のようです。次に示すキーワードのような姿勢で、われわれは大学を飛び出して研究を進めています。また、NPO活動や環境に関するベンチャービジネスの起業化などにもチャレンジしています。

 

■ 研究にあたってのキーワード

『共創※』
:技術者(Engineer)の語源は、ingenuityやingeniousと同じです。技術者は創意工夫の才に富む、独創的なアイデアマンとして社会から認められています。「無から有を生み出す」、「夢をカタチに」などの表現は、まさに技術者のためにある言葉です。技術や社会経済システムのさまざまな問題に対し、関係者にとってWIN-WINとなり得る知恵を出すのも技術者の役割です。

『現場・現実・現物主義』
:WIN-WINの答えも、現場・現実・現物のなかにあります。そのためには研究対象から得たデータをじっくり分析することから始まります。その方法はまず解析であり、本質を見極めたうえで、ほかにも応用が効くように体系化をします。これは、大学での研究の重要な役割です。

『社会のための技術・手法の開発』

:取り組んだテーマは、自己満足的な研究のための研究で終わらせるつもりはありません。現場から得られたアイデアは現場に返し、社会で使ってもらう、そうした姿勢で関係者とともに社会実験や実証研究、実践に積極的に取り組んでいきます。

*共創:目標を同じくする主体的関係者が共に参加・協働し、新たな関係や価値観を創って問題を解決しよう、目標を達成しようという理念。